リーダーとしての外食術、行きつけの店はこう作る
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最近「坐辺師友」(ざへんしゆう)という北大路魯山人の言葉を知りました。
優れたヒト、モノに囲まれて生活していると、自然と、その心を学びとることができる。
自分の周りのすべてが師であり、友であると考えよという意味です。
僕は読書や芸術体験、勉強はもちろん、「行きつけの店」からも、多くのことを学ベルことに気がつきました。
料理の先にあるクリエイティビティ。
経営の哲学。
リーダーのチーム活性化力。
人間関係ができてからしか見えないものが、僕はあると思います。
外食に対しても心を開いて、学びの姿勢を持つことが自分をバージョンアップすることにつながると僕は思います。まあ、この記事はリーダーとしてのというより、モテるための、、、と読み替えた方が内容的にはよいのかと、、、。自分は接待で会食は持たないのですが、エリア毎に和洋中みたいな感じでで美味しいお店を知ってると、普通に日常が潤うよね。行きつけになる必要はないけど、気がおけない状況になれる店が沢山あるともっと豊かになる。リーダーとしてとかいうより、日常のために。