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同志社大学の改革者と考える、高校野球の“明るい未来”

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  • スポーツライター

    明後日20日にセンバツが開幕。今回の取材を通じて100年の歴史を持つ高校野球を変えるのはなかなか大変だと再認識しつつ、言いたい放題の声に耳を傾けてくれた八田会長に感謝します。現実を動かすにはもっと声を上げ、賛同者を集めていく必要がある一方、それでは変革のスピードがあまりにも遅いのも事実。旧態依然の組織をどれだけスピーディーに変えられるか、今後も考えていきます。一緒に考えていただければありがたいです。


  • 八田会長、大人ですね。仮に自分がその立場でこうした質問を続けられたら「もう取材やめましょう」と途中で切り上げると思います。「高校時代に投げすぎて肩を壊す子がいます。肩という観点では未来につながっていきませんが、頑張って投げたことは未来につながっていくという考え方で球数制限は設けていないということですか。」という質問は、あえて教育論の大枠を振っておいて各論で挙げ足をとっているように感じられました。

    高校野球にいくつもの課題があることは、門外漢の自分でも感じる部分があります。そこについては、しっかりと議論を深めていってほしい。ただ、その方法として、この質問のぶつけ方は少し失礼なのではないかと。

    きっとこういうインタビューで途中で席を立ったら、好きに書かれてしまうのだろうと想像しながら読みました。インタビューを受けるって、難しいですね。


  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    言いたい放題の僕の声に耳を傾けてくださり、八田会長に感謝申し上げます。ここから何かが始まっていくことを期待しています。批判するだけなら、簡単だと思います。最近はSNSも普及してますからね。今回、もっとも良かったと思えたのは、結果的にですけど、批判が会長だけに降り注がなかったこと。愛情の反対語は憎しみではなく無関心。大事なのは野球界への愛情だと思います。愛情のあるもの同士で野球界の発展に寄与できればと思います。最後にこのような機会を下さったこと、インタビューの実現に奔走して下さった方々に御礼申し上げます。


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