今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
141Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
国体に関しては、県選抜チームを組織することで地方に眠る逸材を吸い上げられる。甲子園を目指しながら、叶わなかったとしても努力していれば道は拓けると、甲子園に出るだけじゃない目標ができる。それがひいては、これまで提案してきたように、甲子園至上主義が和らいでくるんじゃないかなと思います。また、高校で終わってたはずの選手に光が当たる可能性もあります。

記事の形態に関しては、当たり障りのない会長を持ち上げるだけのインタビューというところから、形式も含めて違うことをしようとすると違和感がすると思います。変化すること、チャレンジすることの難しさは感じますね。たくさんのご意見に感謝致します。

ありがとうございます。
"結局、すべて野球界の構造の問題に行き着きますね。統括する組織がなく、全部を別々のところがやっているから、全体を通して見ることができない。日本野球界の諸問題と同じ構図だと思います。"

「日本野球協会」ができるシナリオを描ける人なんているんでしょうか?

一度ぶっ壊すしか思い浮かばない。
高校生がファンのために、観客のためにプレーするのはおかしい。
高校生は自分自身のためだけにプレーすればいい。

甲子園優勝チームを見たい人もいる? いやいや、そこから変えないと。

そうやってキツキツのスケジュールで高校生を教育する時間を奪って野球バカを育てて、行き着く先は野球賭博。

諸悪の根源は甲子園ですよ。
メディアが大会を主催すると、ショーアップの方向に行くから教育にはならないし、適切な育成ができない。
この場合は朝日と毎日だけど、日テレがやってる高校サッカーと箱根駅伝も同じ。
高校サッカーはレベルがどんどん下がり、ユースとの差は歴然。プロ入り選手も減っている。
箱根駅伝出身でマラソンメダリストいますか? 箱根駅伝のない女子の方が圧倒的に成績いいでしょう。
高校野球は年間カレンダーを見直すことで、より多くの選手のモチベーションを高められるように感じました。全体の見せ方に関しては、今後より良い方法を探っていきます。今回は編集担当の僕がずっと海外取材中で、細かい対応を随時できずにすいません。ご意見ありがとうございます。
インタビュアーが発言者となり八田会長が聞き役になるという、この記事体裁にどうしても馴染めなかったです。

野球界の構造の問題にフォーカスしたいのだと思いますが、それもこれだけインタビュアーが意見を言えば誘導できる訳で。

ここまで聞き役になってくださる八田会長、いい人なんだなぁというのが最も強く残った印象です。
この提案を見て、各県(あるいは地域)のオールスター戦見てみたいなぁと純粋に思いました。選手の負担を減らしつつ、ファンの楽しみを奪わない方法はまだまだありそうですよね
相変わらず暖簾に腕押しの議論。新しい事やる気なさすぎる。
歴史や伝統を重んじる気質の強い日本人にとっては、積み重ねてきた野球の歴史は相当に重いものになっているんだと改めて感じました。
そもそも高校野球の話の中で国体の話を出すこと自体に違和感を感じます。他のスポーツでは国体が最高峰の一つなのかもしれないが、高校野球の最高峰はあくまで甲子園、本来は夏の大会が終われば三年生は引退で二年生主体のチームが始まります。国体はあくまで、オマケです。
インタビューする前に、インタビューする方も、もう少し野球と野球界の構造を勉強して欲しい。折角インタビューしても、トンチンカンなものになります。
プロセスより結果の方が遥かに重要だ。日本ではプロ野球も高校野球も人気であり、普及度の違いはあれど、国際的な結果はサッカーより野球の方が上である。プロセスをいじる必要が余り感じられない。