Uber社長「日本では、使ったことない人が批判をしている」
コメント
選択しているユーザー
福岡で揉めた理由が何となく理解できるインタビューですね。日本では、もっとしたたかに行きたいところ。でも、是非スタートアップ側として、国や地方を動かす努力に期待です。
にしても、最近、NPが面白くなって来ました。この特集も組み方が秀逸で、1,500円分のバリューは充分あるんじゃないかと。
注目のコメント
なんというか、コメント欄もuberどころかタクシーすらもあまり利用していないような人の意見が目立ちます。私はタクシーのヘビーユーザーなのでわかりますが、3台に2台は臭い。日本交通だと2台に1台くらいに減りますが。カーナビも2人に1は使えない。道も2人に1人は知らない。深夜の乗車拒否も散見されます。空港とかで近場の行き先を指定すると嫌な顔をされたりもする。外国人にしてみれば英語を少しも喋れないと困ります。同じような事例でソウルのタクシーですが、ハングルしか喋れなくてグーグルマップ見せてもわからないタクシーには困った。
直接お目にかかると高橋社長は長身・イケメンで爽やかなナイスガイ。
ですから、、、私のUberアカウントの凍結解除を!
ライバルのアカウントを勝手に凍結するやり方は高橋社長のイメージに合いません、、、先週米国オースティン滞在中、毎日Uberを利用していました。よく既存のタクシー vs Uberという構図を見るのですが、シェアリングエコノミーということで言えば、乗り捨てOKで分課金のCar2Goなども「競合」になりますね。
オースティンでは、タクシーに乗ることは一度もなく、UberとCar2Goをその時の都合に合わせて利用していました。
10分以内の短距離ならCar2Go、それ以外ならUberといった具合です。もしくは、Uberの利用者が多い時間帯は価格が1.5倍や2倍以上になったりするので、近くにCar2Goの車がある時にはそれを利用していました。
Uberについて、事故の際の責任がどこに帰着するのかという点に関心がありますが、日本でも利用できれば消費者としては選択肢が一つ増えることになり便利だと感じます。
日本交通の川鍋さんについては、以前テレビの特集で拝見し、保守的なタクシー業界の中でとても新しい試みをされていらっしゃるなと思いました。ピンクのタクシーに乗車できた時は嬉しかったです。今後も川鍋さんの進取の取り組みに期待しています。