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優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    火力発電は高価/原発発電は安価。
    > ではなぜ石炭火力を世界の潮流に背を向けてまで新設するのか?

    本当に原発での発電は安い?
    > 「既に在るもの」を使えばそれなりに安いが、新設を補助金無しに新安全基準で作れば非常に高価。

    現実的な経済論理から、「既に在るもの」を使う事に絞って、世論に訴えて欲しいものです。
    新設まで含む原発全体のイメージアップは、エネルギー政策をまた震災前に引き戻そうとする非現実的な戦略。


  • ジャーナリスト/メディア・アクティビスト/「ポリタス」編集長

    この記事を3.11に公開するあたりがリテラらしい。現政権が盤石になるにつれて電事連の広告攻勢が増えてるのは確かで、かつてより幅の広い人選になっているのが特徴か。これもある種の「調査報道」だよな。


  • インフォメティス株式会社 一般

    うーん。だからこそベストミックスを考えてるとおもうんですけどねー。現在、認可制の料金(自由化で少し変わりますが)を本当に採算が取れる金額に値上げしてみたら良いのではないでしょうか?全電力。その時に始めて国民がどう思うかですね。個人的には足下の原発稼働はやむ無し。石炭、LNGの老朽化発電所をリプレイス。キャッシュを生みつつ、再エネ普及が理想論かと思います。再エネを実用化するためには蓄電池等の電気を安定させる予備設備が必要です。電機メーカーに期待。理想なのは分かってます。


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