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皇室典範見直し、当初要求…国連女子差別撤廃委

読売新聞
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コメント


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  • 株式会社 サルタ・リサーチ・インスティテュート 代表取締役

    今までいろんなことを許してきたからこの要求は当然の流れ。場当たり的に、「さすがにこれには抗議しました」と言ってもファインプレーでは無いと思う。
    常時の心構えと取り組みを変えましょう。


注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    私の思いは他の皆さんに仰って頂いていますので(笑)、国連について少しコメントを。以前の私もそうでしたが、どうしても学校教育などで、国連=中立的な組織、と我々日本人は考え勝ちですが、西 和子さんも仰る通り、戦勝国の集まりでしかありません。現に潘基文国連事務総長は去年の夏の中国の反日軍事パレードにご出席されています。菅官房長官の「国連は中立であるべきで、極めて残念」のコメントについても、はっきり「国連組織が中立であるという誤解があるようだ」と述べられています。。。

    極めつけは国連憲章53条。日本とドイツがまだ敵国として見做されている「敵国条項」で、この敵国が侵略行為なるものを行った場合には、国連加盟国は安保理の『許可なく』制裁として軍事力の行使が認められています。

    まだ国連の中では、「人類の敵」みたいです、我々日本は。。。

    SEALDsの皆さんの功績は若い人でも政治参加していいんだ、という雰囲気を作ったこと。今の方向性は個人的に賛同できませんが、「この敵国条項を撤廃しろ!」という声を上げてくれて若い人を纏めてくれるようだったら、10,000%賛同するのに、とよく思います。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    まあ、日本政府の反論で最終見解からは削除されていたわけですから、良しとしましょう。悔しいですけど。
    国連の成り立ちや敵国条項については、西さんや大内さんがご指摘の通り。
    沖縄の人々を犠牲にしてまで貫いた「国体護持」が、今なおこうして軽率に踏みつけられるという現実に暗澹たる思いです。
    日本はこれまで、敗戦国(国連にとっての敵国)でありながらも、加盟国中で最多の11回にわたって非常任理事国を務め、多額の分担金も黙々と払い続けてきました。
    日本の贖罪はいつまで続くのでしょうか。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「余計なお世話」と刹那的に反応せず、先ずは報告書にどう書かれているかを見た方がよい。国連委員会の役割の是非へジャンプする前に、皇室典範も読んだ方がよいし、皇室のあり方にも思いを馳せた方がよい。

    追記 皇室典範では、男係男子のみの皇位継承のほか、天皇の退位を認めず(太上天皇、いわゆる上皇がない)、婚姻などおよそ重要なことについては皇族の自由意思を認めない定めがある。


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