新着Pick
102Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
<追記>
キヤノンは、ペーパーレス化でプリンタがなくなる恐怖があり、昔からディスプレイに多角化しようとしていた。90年代には、液晶では、特許で優位だった強誘電型で参入し、失敗(世の中はTFT)、2000年以降も、日立の液晶を買収したり、迷走。SEDも、そういう中で御手洗社長の肝入りプロジェクトだった。CEATECでも展示され黒が美しく40型まであったが、電鋳技術を使うなど難易度が高く頓挫。それゆえ、シャープを買うかな、と思った時期もあった。
これまでキヤノンのM&Aはいまいちだったが、今は、OLEDの蒸着機で、トッキ、アネルバなど面白い。昨年、買収の監視カメラの会社もいい。


<元>
東芝は、日経リークが正しいことが多いから、そうなるのだろう。

これは、予想が外れそうだが、ここまで吊り上げるとは思わなかった。医療が強い富士フよりは、ここの方が、独自性が保てていいかもしれないが、経営重心®は違うので、医療部門は、いかに東芝メディカルシステムズに任せられるかが重要だろう。
文学少女しのくん、市井の匿名ピッカーかつアニメアイコンなのに、質の高いコメントするなあ。
ところで、日経新聞はリーク記事で1日分の速報性を躍起になって提供しなくて良いから、その分だけ講読料を安くしてほしい。
そして、金融庁は証券会社の揚げ足を取るのではなくて、この経済紙に湯水のように流れ出ているインサイダー情報を止めてくれ。
シナジー効果を強烈に見込まない限り、価格は異様に高いです。ただ、企業の100年の計において、これを取り逃すことは出来ないと考えるならば、株主にも説明がつくでしょう。買収後の成功を祈ります。
価格の高さは、かねてからPickerに指摘されていました。
拡大が見込める領域での多角化が必要なキヤノンからすればそれでも欲しい事業なんでしょう。
監視カメラよりはコモディティ化しにくいと思いますが、画像診断機器も新興国での価格競争やGEやSiemensとのブランド競争になりますし難しい部分も。

キヤノン事業別営業利益 2010/2014年度(十億円)
オフィス 293/ 291
イメージングシステム 238/183
産業機器その他 -10/-13
しのくんのコメント、わかりやすい。
東芝とキヤノンの関係性など。
SPEEDAでキヤノンの財務をざっくり見ると、毎年2000億円程度のFCF創出能力が現状の環境下ではある。監視カメラのAxisを買収したが、現預金同等物は6000億円以上、株主資本比率65%以上で有利子負債ない。既存領域は安定はしているが基本的には縮小が見込まれるところが多い。稼ぐ力があるうちに、次をやる必要性は一番高いだろう。
M&Aの理論売却額は、通常であれば償却前利益の5~10倍といった所だそうだ。

東芝メディカルの2015年3月期の業績は、売上高2,799億円、営業利益177億円、経常利益221億円、当期純利益158億円。

償却前利益220億円とすれば、220億円×5~10倍=1,100~2,200億円といったところが妥当な金額。7,000億円というのは、あまりに高い。

当初意欲を見せた日立だが、入札に参加しなかった理由として、「医療機器というハードウエア事業で、規模を追うつもりはなく“尺に合わない”と判断した」と説明している。

すなわち「国内ヘルスケア市場は、サービスの商機は多いが、ハードウエアは海外勢の参入などもあり激戦区になる。この先、ハードウエアの需要が増えるか、買収金額をハードウエアで回収できるか。」との視点から応札を見送ったそうだ。

かつて松下幸之助は「医療機器分野は伏魔殿、参入すべきでない」と言って参入を許さなかったそうだ。
そもそも医療機器は、産業全体ではニッチな分野。キャノンは、本当に勝算があって7,000億円もの金額で応札したのだろうか? 今後、経営の負担になりそうな気がする。
キヤノンが優勢なんですね。明日の一面は決まりだな。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社(キャノンメディカルシステムズ、CANON MEDICAL SYSTEMS CORPORATION)は、キヤノングループの医療機器メーカーである。旧社名は東芝メディカルシステムズ株式会社(とうしばメディカルシステムズ、TOSHIBA MEDICAL SYSTEMS CORPORATION)で、東芝グループに属していた。 ウィキペディア
キヤノン株式会社(読みはキャノン、英語: Canon Inc.)は、カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置(ステッパー)などを製造する大手電気機器メーカー。 ウィキペディア
時価総額
3.37 兆円

業績