あくせく働かない“山奥ニート”増殖中 (1/4)
ITmedia ビジネスオンライン
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注目のコメント
Schenkoppさんに同意です。昔から実家が農家で、いったん都市に出てきても都市が肌に合わない人は、実家に帰って農業を手伝っていました(要検証の仮説ですが)。
都市は、商業が中心になるためか、どんな仕事でも何らかの対人スキル・接客スキルを要する業務が多いので、合わない人は一定数いると思います。都会で「消耗して」引きこもりになるより、この方が遥かにいいんじゃないでしょうか。
仕事したり農業技術を学習しているからNEET (Not in Education, Employment or Training) の原義から外れてますが。なんでもかんでもニートって付けるな、むしろ至極と表現しろ。
山屋たちにとって至極で究極。
自然回帰、森の人、むしろうらやましい。
でも自分はヘタレなんで夏は低山には近づかない、蛇や蜂が怖い。
特に秋の蜂は狂暴で遭遇率も高い
ビビりなので被害にあった事はありませんが蜂には遭遇して頭を低くしてやり過ごします、怖いです、本当に怖いです。最近はニートという言葉が雑に使われている
まず文中にもあるが彼らはニートではない
そしてそれほどニートでもないのに
「元ニートだった○○が・・・」
「ニートが○○を・・・」
と
キャラ作りに使われている