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若手エンジニアの転職が止まらない理由とは--35歳定年説にとらわれる若者の決断

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  • 株式会社パトスロゴス CEO

    基本的に新しい領域にチャレンジしたくなるのは、止められない。
    あとはどれだけ戻ってくるかではないかな。
    それとやはり、20代半ばの場合には、案外まだまだブランド志向も強いからね。BtoCのメジャーIT企業は強いブランド力がある分だけ惹かれるのは仕方ない。
    当社の場合でも、最先端のテクノロジーが必要になったここ5年は転職するエンジニアは一時的には増加しました。やはり最先端の経験値が高いと、BtoC系のブランド力のあるIT系サービスから引く手あまたですからね。でも結構戻ってきてますし、最近は逆に流入量のほうが増えてます。
    最終的には、難易度の高い仕事の中心になれることが大事だってことでしょう。後は報酬が高くなければ結局はね。ここはいくら「やりがいあるから給与は安くてもいいよね!」と叫んで通用しないと思います。
    だいたいGLOBALの相場で考えてもハイパフォーマンス人材の報酬が日本は安すぎるんだよね。とにかくひたすら報酬を引き上げてハイレベル層の満足度を「チャレンジ・成長」の心の面と、「マーケット内での高い報酬」の物質的な面で満足させることが重要だと思い、そのように経営をしています。


  • ハイロード・コンサルティング 代表社員

    言いたいことはほとんど出ていますけど、顧客やビジネスサイドに嫌気がさして、転職することもあります。

    2日かかる作業をリリース前日16時30分に依頼されたり、1ヶ月かかる開発を一週間で発注したり。

    無理を通すことを交渉と勘違いしている方がいると最悪です。デスマーチの消耗戦になります。後で品質低下やリリース延期して、ビジネスサイドに跳ね返るのですが、それでエンジニアをつめれば転職するのも当たり前です。

    転職者が多いのは、沈みかけの船からネズミが逃げ出すようなものではないかと。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    定年は、会社や社会が勝手に決めているもの。年齢と仕事の時間軸は、自分自身で決めるべきだと思います。特にいま若い方は、100歳まで生きる前提で人生を考えた方がいいと思います。


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