わずか13年前。日本で「スポーツマネジメント」が生まれた瞬間
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広瀬さんの『Jリーグのマネジメント』を読んだ時の”衝撃”は、今でも忘れられません。
世界に通用するロジカルな思考とプリシパルを重視する決定のプロセス。スポーツ界のみならず、グローバルに活躍したいビジネスマンなら必ず身につけなければいけないスキル。この本にはそれらの気づきが詰まっている。
最近、スポーツ業界に入りたい就活大学生の相談を受けるようになりましたが、おすすめする本はこの『Jリーグの〜』。
また、おすすめる講座はSMS(スポーツマネジメントスクール)。卒業生の53％はスポーツ業界で働き、5人に１人は受講後にスポーツ業界に転職している。卒業生のリアルなネットワークは就職後もサポートにつながる。なにより卒業生のみなさん、熱いです(笑)
そのSMSの今期最後の説明会が開催されます。
3月1日(火)19時00分～20時30分です。
https://spobiz.ac/course/sms_info03.php今のスポーツ界の目線はトップスポーツに行きすぎていると思う。
広瀬さんも言っているようにベースの部分のところも問題だらけなのに。
ベースの問題を放置したまま、トップだけやたら盛り上がってしまってる気がします。
スポーツの発展には両輪必要です。
ベースのところの問題を解決するために汗をかく人が少なすぎます。「毎年30人ずつの優秀な人材を10年間にわたって送り出せないだろうか」のスケール感に驚きました！
スポーツと体育の混同についても知りたいと思ってググって、スポーツマンシップについてのエッセイ見つけました。シェア。
https://www.kouenirai.com/about-kouen/656-01.htm
サイトがナンですが、ステマじゃないですよ、念のため。
