ヤマダ、ビック、異色の新店ににじむ苦悩
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
言語対応なんかもそうですが、家電製品の場合は海外の電圧で使える「オーバーシーズモデル」も品揃えしなくちゃならんので、さほど大きくもない店舗で二兎を追うことはできません。
あまり軸をぶらさない方が賢明かと。
でもあれだ、小売業の人に聞いた話ですけど、中国人の観光客のなかには、「それ中国に持ち帰っても使えませんよ」と制止してもウォシュレットを持ち帰りで爆買いしていく人がいるそうです。
てかウォシュレットって持ち運べるのか?
(一部加筆したワン)一言で言えば業界として成長から成熟へ、というコンテキストで理解すべきなのでしょう。
to Cビジネス普遍的には成長期は標準化とスピード、成熟期は多様化とセグメントマーケティングというのがセオリーですよね
先日、久しぶりに行ったヤマダの店で中古品の床が相当増えてて驚きましたが、店全部の業態転換もしてるとのことなのでかなり注力してるようですね。家電の数字は見てないですが、中古品は価格は安いですが店が取れる粗利額で見ると意外と取れたりします。以前中古パソコンで分析した時は売れれば結構良い商売だと思った記憶があります。ただし売上は落ちますので、「売上成長だー」「3兆円だー」と言っていた頃なら取り組みにくかったはずで、その辺りも規模より利益、というマインドに変わってきたことがうかがえると感じます