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人工知能が株式市場で存在感、学識者驚く的中率68%-将来8割も

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    S&S investments 代表取締役

    この分野の研究は、ヘッジファンドで相当進んでいるだろうけど、競争力の源泉だから成果が外に出てこない。有名なところではIBMのワトソンの研究責任者が世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーターに、siri開発に携わった有力エンジニアがここ10年のパフォーマンスで世界最高クラスのヘッジファンドTwo Sigmaに引き抜かれています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2012年4月から今年2月までという期間が気になる。ご存知のようにアベノミクスのトレンド相場が大きく含まれている。ロジックだけなら、データが一定ある90年代半ば、遅くとも21世紀に入ってからは検証可能だと思うので、なぜこんな5年にも満たない期間で検証しているのか、極めて気になる。
    あと、ammennilさん、記事に「月次データをもとに分析し」とあります。なので月次でのアップダウン?分析は月次で、投資判断は日次というのはあまりなさそうかと。月次と仮定すれば意思決定回数が50回程度なので微妙な分析に見えます。このストラテジストの方のレポート見たことないのですが、クオンツでない自分から見ても大量に突っ込みどころがあるので、クオンツしっかりやってらっしゃる方から見たら穴だらけな気がします。
    個人的にはトレーダーはなくならないと思う。アイディアジェネレーションが必要で、それを使いこなせるのが必要条件。これまでも定量データを駆使している(駆使できていない人もいるだろうが)し、そこにAI(って何?という気はするが)が加わる。アイディアジェネレーションは、実際に相場見ないとできないと思う。

    <追記>興味ある方は「クオンツショック」を調べてみるといいと思う。もちろん、現在はそれよりは様々進化しているだろうが、気づかないうちに同じような投資スタイルになっていて、ある日(2007年8月8日)そのリスクが表面化した。<追記終>


  • 株式会社アトラエ

    ↓ 過去に人工知能学会で発表されている研究論文を発見しました。

    株価の局面変化に対する要因抽出
    http://sigfin.org/?plugin=attach&refer=SIG-FIN-013-03&openfile=SIG-FIN-013-03.pdf


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