酔って暴れて万事休す…みずほ銀行「51歳・東大卒・頭取候補」が何もかもを失った瞬間
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普段とは違って、酔っ払って金払いが良くなる人もいれば、金払いが悪くなる人がいます。
それは、普段何を抑圧してるかの違いなのでしょう。
お酒は抑制を外します。
普段金払いが悪いのに、お酒を飲むと金払いが良くなるのは、
本当は普段から誰かのために何かをしてあげたい、けど現実的に考えると自分の生活に使うお金を残さなきゃなど考えて、それを抑制してるのかもしれません。
お金を使える人は偉い、自分もそうなりたい、そんな思いが出る人もいるでしょう。
金払いが悪くなる人は、
普段は本当はお金を払うのは嫌なのだけど、お金を払ってあげることが後々の自分のためになるからと意識的に行っていたりするのかもしれません。
普段から抑制を全部なくすというのは難しいでしょう。
けれども、必要以上に抑制しているとお酒を飲んだ時に、強く反動が出やすいです。
男性性や女性性を隠していると、酔っ払ったときだけ、ものすごく強がったり、女っぽくなったりする人がいるのではないでしょうか。
感情を出さないようにしている人ほど、酔っぱらうと泣き上戸や笑い上戸になったりと。
普段から自分の抑制に気づいて、少しずつ普段から出せるようにしていくことが、お酒の失敗を減らすことにつながるでしょう。