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「銀聯カード」に代わる、中国人向け手数料無料の決済システム

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  • ㈱ユーザベース SPEEDAアナリスト

    この記事理解できないですね。
    「WeChat Payment(微信支付)」は銀聯カードと繋がるルートであり、決済自体は銀聯のシステムだと思います。
    「WeChat Payment(微信支付)」での支払は、まずデビットカードまだはクレジットカードを「WeChat Payment(微信支付)」にバインディングしなければならない。「WeChat Payment(微信支付)」で支払ったら、デビットカードまだクレジットカードから引き落とされるので、決済自体は結局銀聯になるのでは。


注目のコメント

  • 外資系メーカー 事業開発シニアマネージャー

    現時点で最もポピュラーな決済であろう銀聯カードは、今年から海外での利用制限が厳しくなりました。
    もともと人民元の外貨への両替も一人年間5万ドルに制限されており、従来から海外への資本流出を制限していましたが、それが一層強化された形です。

    (参考)
    焦る中国、「爆買い」は個人資本流出の抜け穴…国外のカード利用、外貨両替規制厳格化
    http://www.sankei.com/world/news/160209/wor1602090007-n1.html

    一方で、テンセントが展開するWeChatでの決済やアリババも提供している金融サービスに対しては従来の金融機関向けの規制が十分に機能していないとの認識です。

    また、個人間の金銭のやり取りはWeChatを介して行われることがほとんどです。すると例えば
    1) 日本に来た中国人が小売店でで気になる商品を写真撮影
    2) それを中国にいる知人に送付
    3) 受け取った知人は確認して購買依頼=>WeChatで支払い
    が簡単にできるので、日本に来る中国人が大量の現金を用意する必要がなくなるので、より大きな消費が生まれるかもしれません(ただ、日本に来る中国人は基本的にお金持ちなので、あまり現金不足に直面することはないかもしれませんが)。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    中国語の看板をはるより、中国の決済システムを導入している旨を看板に書いたほうがインバウンドの獲得はできるとおもう。


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