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イオン、今期連結純利益予想を88%下方修正 店舗再編などで

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    こんなの予測できないなんて、アナリストって無用の長物だね。やだやだ。
    【追記】
    元コメントが雑すぎたと反省。
    涙でかすんでコメント欄を読めないワン。

    イオンの業績関連記事がピックされるたびにコメントしてきましたが、今年度はドラッグストア「ウェルシアHD」と食品スーパー「USMH(傘下にはマルエツ、カスミなど)」が新規に連結子会社となった影響で、営業利益にはおよそ250億円のかさ上げ効果が出てます(売上も同じこと)。
    ただし、これらはもとより持分法適用会社だったうえに、新規連結後の持株比率も40%程度に過ぎない。
    この新規連結の影響を除くと、修正後の営業利益見通しは前年比減益です。
    今年度のイオンに関しては、営業利益に注目するのは適切でなく、真の実力を示す純利益をウォッチすることが肝要。
    その純利益がわずか50億円に下方修正されたのだから、実態はちっとも良くないワン。

    アナリスト平均予想が修正前の会社計画と同程度で、全く先見性が無かったという点については、反論の余地もない。またammennilさんにお叱りを受けそうです。。。
    欧州系Bクラス証券のアナリストが純利益が大幅に落ち込むことを予測してましたが(それでも50億円まで下方修正されたのはビックリでしたが)、1人だけでは10人以上の平均値を押し下げる効果は限られていました。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    当期利益はダイエーの店舗再生の事業再構築費用などがかさみ、前年と比較し大きくマイナス(前期比88%減)をだしているとのことだが、売上げと営業利益は前年を10%以上上回っており、大きな問題ではないように感じる。


  • NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

    連結営業収益(売上高)自体は伸びているんですね。

    >売上高に相当する連結営業収益は8兆円を8兆1000億円(同14.4%増)に引き上げた。地域密着に移行するスーパーマーケット事業やドラッグ・ファーマシー事業が好調に推移しているという。


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