【落合陽一】なぜ、僕は21世紀を「魔法の世紀」と呼ぶのか
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注目のコメント
追記: 3/14のみ書籍セールです! まだ読まれてない方記事どうぞ!
魔法の世紀とデジタルネイチャーのざっくりとした概要説明です。
最近の落合の頭の中。魔法っていうのは多分、キラキラしたりワクワクしたりするものだけでなくて、メディア性の功罪や、人間性の革新など様々なコンテクストを含むものだと思います。詳しくは書籍をどうぞ!
人を代替し排除するシンギュラリティではなく,人とコンピュータが手をとりなすデジタルネイチャーへ,人間至上主義を解放し,マルチラリティ(段階的人工知能化)以後の世界観へ移行して行きたいですね.今、遅ればせながら「魔法の世紀」を読んでいますが、もう少し噛み砕いて、紙面を割いて分かりやすく解説されています。
落合君のコメントは堀江さんタイプで、途中が省略されていることが多いので、こういう記事や書籍で彼の思考の仕組みを理解しておく必要があるかなぁと思います笑落合君の言うとおり、我々は前世紀から見たら「魔法」を手にしているのだから、20世紀のルールや制度、慣習はすべて見直さなければならないし、それがイヤな人はさっさと引退すべきなのだ。