【吉田尚記】セカンドメッセージが仕事を呼び込む

コメント

選択しているユーザー

• 桜本 武士

  酒類販売業 代表

  ・2016年02月06日

  ゛実は、僕たちが発している言葉ではなく、その裏にある、2番目のノンバーバルなメッセージのほうしか、本質的には人に伝わっていないんじゃないかと思うんです。゛
  
  
  ゛セカンドメッセージは、看板に掲げるようなものではなく、香ってくるものだと思います。゛
  
  
  ゛「この人、何となくいいな」とか「何となく嫌だな」というのは、セカンドメッセージがそうさせているんじゃないでしょうか。゛
  
  人ってその人の匂いを、なんとなく感じ取ってしまうんですよね。激しく同意。

注目のコメント

• 吉田 尚記

  ニッポン放送 Announcer

  ・2016年02月06日

  あら、あのNewsPicksに取材していただいて、えらくかっこいい記事にしていただきましたよ！ｗNewsPicksはつくコメントがかっこいいなぁ…！
• 菅原 聖司

  ニューズピックス 記者・編集者

  ・2016年02月06日

  今回の「異才の思考」はニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん。
  フリーアナウンサーかと思えるほどの多岐にわたる活躍に至るまでの経緯や、その背景にある仕事への姿勢について聞きました。
  
  「僕がやっていることは、普通のビジネスマンと何ら変わらないと思います。」とサラッとお話をされていますが、ご一読いただけると、自分の可能性が広がるヒントがいくつもあるのではと思います。
  
  明日の後編と合わせてご覧ください。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2016年02月06日

  「気まぐれで回ってきた仕事に取り組んで、「よかったね」と向こうに言っていただいた。その結果として、「また次も頼もうかな」となった。その繰り返しです。」
  いわゆるプランドハプンドスタンス。
  ビジネスも同じ。これがやりたい！という夢から逆算するのも良いけど、人に決めてもらうのも悪くない。