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産業医が明かす「ワーキングマザーの悩みと同僚ができる解決の糸口」

未来を変えるプロジェクト by DODA
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    大室産業医事務所 産業医

    ここでのお話は私が今まで経験した会社から見た個人的見解です。職場によって事情は違うかもしれません。

    ワーキングマザーが時短であることなどは、本来は「堂々としていれば良い」問題です。

    一方で周囲との軋轢からストレスに押しつぶされそうになっているワーキングマザーに対しては、「申し訳なさそうな顔を周囲にしておいた方が得」とアドバイスする場合もあり得えます。けれど皆が『申し訳なさそうな顔』をしていると、子育て中でも堂々と働けるカルチャーを阻害することになってしまう。

    このような『ワーキングマザー版、合成の誤謬問題』についての話をしています。


  • 時短勤務の人や定時で帰らなくてはならない人が「ごめんなさい。お先に失礼します。」と自然に謝ることが多く、その雰囲気をどうにか変えたいなぁと思いつつ、なかなか難しい。残業がある部署であれば、そうした気持ちになるのは仕方ない部分もあるのかもしれません。ただ子どもの夜泣きや朝ごはん、夜ご飯の支度、掃除に洗濯と、帰ってからの大変さを理解できるチームでありたいなと思っています。

    「習うより慣れる」これは本当にその通りですね。最近、少しずつ社会の受け止め方も組織内の雰囲気も変わってきているのではないかと感じています。

    追記:
    あと職場にワーキングファーザーが増えることも雰囲気が変わるきっかけになると思います。男性でも子育ての話題を職場で話すことは大切だと思います。


  • NPO法人shining 代表理事

    ワーママへの風当たりは男性より女性の方が強いように感じます。

    記事にもあったように甘えてると思ってるかたが多過ぎ。

    早く帰りたいならパートになればとか平気で言うし…

    女性の敵は女性と感じる今日この頃。


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