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「いい大学出れば、幸せになれる」小学生の78% 9年前より増加(調査結果)

ハフィントンポスト
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  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    「いい大学出れば、幸せになれる」という嘘を子供に教えているのは親以外の誰でも無いだろう。親も教育者もそれぞれの子供が持つ能力・性格に応じて、本人に適した職に導く社会的なシステムこそが、資本主義の格差を是正する。日本では、労働人口が不足すると言っているが、不足しているのはブルーカラーだけ。猫も杓子も大学に行きたがるのも、日本社会がブルーカラーの社会貢献を過小評価しているからだ。ドイツやスイスでは、大工や工事現場作業者などのブルーカラーに職能資格制度を設けて、ブルーカラーの賃金レベルを上げることに成功している。AIやIoTでロボットに先に職が奪われるのはホワイトカラーだ。


  • ジャーナリスト

    こういう発想を否定する人は、自身が満足する学歴を得ているか、学歴関係なく成功している人でしょう。

    リベラルのたしなみとして、子どもの頃からこんなこと考えるのは夢がないとか、幸せの定義は多様と言いたくなります。

    しかし、現実に「そうではない」友人から労務管理が違法な零細企業で受けてるパワハラの話を聞くと、見出しにあるようなステートメントを無邪気に否定するのは、偽善だなと思う。

    友人には私の取引先を紹介するつもりで準備していますが、個人で出来ることはたかが知れている。

    もちろん、いい大学を出ていい会社に務める人と結婚して不満という人もいますが…


  • メディカルBECS 代表

    東大、京大、阪大、慶応、早稲田、ハーバード、オックスフォード、いわゆるいい大学出身の方でもうつになり入院します。
    医師や弁護士、いわゆるいい職業も同じです。

    いい大学に行っても、いい職業についても、幸せになれるとは限りません。

    知り合いでいい大学やいい職業でも幸せそうじゃない人に出会ったことがあるのではないでしょうか。
    そして、いい大学やいい職業ではなくても幸せそうな人もまわりにいるのではないでしょうか。

    けれども、うつになるから、幸せではないとは限りません。
    一時期落ち込んでいたけれども、それを乗り越えていまは幸せという人も多くいます。

    自分の幸せは何かを考えて、それに向けた行動をしていくかです。
    幸せ、おそらくそれは、人間関係です。
    どんな人間関係を築いていきたいか、それを考えていくことです。
    どんな大学にいこうとも。

    それを親が、まわりの大人が伝えていくことです。
    言葉ではなく、行動で。
    言葉では伝わりません。
    言葉と行動がずれていると、反発を生むだけです。

    小学生が、大人の姿を見て、学ぶしかありません。
    子供ではなく、まずは大人からです。
    こんな素敵な大人になりたい、早く大人になりたい、早く仕事をしたい、そんな風に思われる幸せそうな大人の姿を見せることでしょう。


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