鉄鋼大手の今期業績、さらなる下方修正も。悪材料重なる

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年01月30日

  円高は、輸出競争力は下げても、資源購入は安くなる。また輸出マーケットに関しては、中国の過剰生産の方が課題で、そこは当初期待より遅れたが少し改善してきているという認識（①）。また、現在はPOSCOまでもが赤字になっている（②）。もちろん簡単な環境ではないが、一方で厳しい時代に備えてきているという印象を③記事からはもっている。
  ①https://newspicks.com/news/1259585?ref=user_100438
  ②https://newspicks.com/news/1368926?ref=user_100438
  ③https://newspicks.com/news/1237588?ref=user_100438