米アップル:2003年以来の減収を予想-アイフォーンの伸び鈍化
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Appleはソフトウェアを作るためにハードウェアも作っている会社だと認識しています。だからこそ、出来ること(性能)からではなく、実現したいこと(ユーザー体験)から製品を作れた。スマートフォンを十分に使えている人は少ないので、ユーザー体験はまだまだ進化させられるはずです。次のステージに期待します。
注目のコメント
2003年以来、つまり「iPhone以前」以来ということ。たった一つのプロダクトでよく10年も持った、というべきか、スマートフォンクラスのエポックメイキングなプロダクトですら、たった10年しか持たなかったというべきか。
Apple Watchなど新しいデバイスにもチャレンジしているものの「iPhoneの次」がまだ確立していないのが悩ましいところ。売上
2015 1Q 745
2015 2Q 580
2015 3Q 496
2015 4Q 515
2016 1Q 759 ← 今期実績(増収)
2016 2Q 500-530 ←来期予想(減収)
純利益
2015 1Q 180
2015 2Q 135
2015 3Q 106
2015 4Q 111
2016 1Q 184← 今期実績(増益)
2016 2Q
(億米ドル)