東芝の医療機器事業を買うのは富士フイルムか外資系か? - inside Enterprise
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注目のコメント
現在、10数社ではないか。
BtoCもない。富士はスタイルが違う。過去もうまくいかないことがあった。
医療器の外資はあり得ない。霞が関も反対。
KKRはありうるだろう。
日立はちょっと難しい。
ソニー、オリンパス、キヤノン、日本光電、なども関連する。
8割という説は初めてきいた。
一番いいのは、KKRやDBJなどが買い、そこで、更に、他の日本企業を買って国内再編、1兆円クラブをつくること。PEに8割を実質譲渡し、売り手の元親会社が2割の持分を維持するのは、KKRによるパナソニック ヘルスケアの買収スキームと同じです。パナソニック ヘルスケアはオーナー変更後も商号を維持しています。
ちなみに、KKRはグローバルでコーポレート・カーブアウト(コングロマリットからの事業切り出し)を得意としています
参考: パナソニック ヘルスケアのプレスリリース
http://news.panasonic.com/press/news/official.data/data.dir/2013/09/jn130927-2/jn130927-2.pdf昨年12月末時点での報道は①。1月後半にも入札、少なくとも51%以上を売却。とはいえ、8割というのは思ったより大きい。関連して、②の三上さんのコメントも参照してほしいが、富士フイルムの医療部隊トップは東芝出身者。
①https://newspicks.com/news/1323390?ref=user_100438
②https://newspicks.com/news/1346527?ref=user_244137