コンドーム需要回復へ、日本人草食化も訪日中国人支え-相模ゴム
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性欲が減退しているのではなく、コミュニケーション能力が低下しているのでしょう。
性欲は男性女性ともにありますが、性欲よりも、傷つくことを怖れているのではないでしょうか。
好きになった相手に触れたい、そういう気持ちは湧いても、嫌がられたら、うまくできなかったら、のように不安から初回の行動に移せない。
行動しても断られたり、乗り気でないと言われた方は自信がなくなり、
さらにちゃんとしなければと不安も高まります。
そして、セックスをしてからが本当の不安の始まりです。
セックスは、全身で語り合うようなものなので、相手を気持ちよくしている時に得られるポジティブな感情はとても大きく、
気持よくなってないとわかった時、断られた時など、ものすごくネガティブな感情も大きく感じます。
男性の方は、
上手くしなければ、気持よくさせなければ、射精しなければ、勃起し続けなければ、
ルールをいっぱい作り、義務になり、ルールを達成できない時に自分を責め、
頑張れば頑張るほど義務になるので上手くいかなくなり、セックスに消極的になります。
けれども女性は実は、愛する男性であれば射精しなくても、途中で勃起しなくなっても、気にしなかったりします。
女性も同じように好きな相手に気持よくなってもらいたい、その思いから痛いのに我慢したり、演技したりすることがあります。
実はその時に、女性は分かってもらえない、というネガティブな感情が徐々にたまっています。
最初は相手が気持よくなっているのでポジティブな方が上回りますが、徐々にネガティブがたまって、ある時点で、またネガティブを得るならしたくないとなってしまいます。
男女の射精や勃起の認識のズレだったり、気持いい気持よくないのズレだったり、そういうちょっとしたズレをちゃんと話し合うことです。
セックスの話をするのは抵抗がある人が多いかもしれませんが、誰も言ってはくれないのです、痛い時に痛いと言わなければ分かってもらえません。気持いいところを言わなければ伝わらないのです、過去の誰かを気持良くさせた方法をされているだけかもしれません。
2人で気持よくなるように話し合うこと、伝え合うことです。
したくない時にするとさらにネガティブな感情を感じてしまいます。
けれど、しっかり話し合っていけば、したくないという頻度は減っていくでしょう。相模も有名ですが、東南アジアでのオカモトブランドの人気ぶりは異常でした。
コンビニや薬局へ行くと、レジ横の一等地に
「OKAMOTO」「岡本」「オカモト」
と書かれたコンドームが大量に置いてある。
オカモトという苗字の人と一緒に旅行したら、彼は人気者でした。
タイの民間銀行で名乗るだけで行員さん大爆笑。日本人って中国人の半分しかしてないのか。ギリシャ人と比べて3分の1と言われても、文化もライフスタイルも全く違うからあまり思うところはないですが、中国人との比較はショック。