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LINEは単なる消費者とのコンタクトポイントの提供ではなく、メディア接触と、サービス提供自体が融合していくプラットフォームになれるし、企業様側では既存のビジネス・プロセスをスマホ時代にゼロベースで見直すトリガーにも成り得ます。
Amazonとの提携も考えると、強力な顧客データベースを持つことになりそうです。荷物のデジタル化では、細かい部分だと、伝票1枚減ることでCO2削減にもなります。
なお、日本市場の物流については、下記総研を参照。
https://newspicks.com/news/1335827?ref=user_9139

同じ内容についての以前の報道はこちら。ヤマトシステム開発のFujita Shinnosukeさんがコメントされています。
https://newspicks.com/news/1345934?ref=search&keyword=%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88%20LINE&tab=news
はよやってほしい。紙の伝票書くのうざい
ローテクのイメージの強い物流の進化の方向性がうかがい知れる良記事
LINEによる宅配や再配達にかかる手間の軽減と、その先には送付時での活用により送り状を書かなくても、住所さえ知らなくても送れることになっていくと、LINEの生活プラットホーム力がさらに強化されますね。最近聞かなくなったmixi年賀状の延長でしょうか
また、フルデジタル化により配送ルートの最適化や、家ごとの生活リズムの把握により効率化するだけでなく誰も持ち得ない情報が蓄積していくということにもなりそうです
送り伝票の電子化に加えて、相手の住所を知らなくともLINEでつながっていれば荷物を送れるようになる。
LINE Payの荷物バージョンですか。これは便利です。
ネットに登録している人に贈る場合に伝票を書かなくても済むのは、本当に助かりますね。
もっとも、相手も「クロネコメンバーズ」に加入していなければなりませんが・・・。

ヤマトの配達員さんに尋ねると、在宅時間を担当者個人が把握しているようです。
これをデータ化するのには容易でしょう。
ガソリン価格下落も追い風。
ヤマト発進!! ですね。
送り状なしで、かつ相手の住所を知らずに送れるのは、ギフト用途等でも便利ですね。パーソナルギフト市場がまた伸びそうです。
これは凄い話だなぁ。ヤマト運輸さんとはクロネコヤマトアンバサダーのイベントでご一緒してても良く感じますが、1つ1つのサービスや仕組みをどう改善して最適化していくか、というのを全社的にとことん追求していく社風を持ってる気がしますね。
宅配にデジタルを組み合わせたら何ができるかというブレストは大昔からされてるけど、実際にLINEを組み合わせてここまで壮大な構想を見せられると、流石の一言ですね。
LINEもビジネスコネクト値下げした甲斐がありましたね、というか、このために値下げしたのかなと感じるぐらいの良い事例になりそう。
住所を知らなくとも、LINEで連絡先を知っている人ににおつを送れるようになったらかなり便利。配送に関しても、デジタル化が進むことで、排ガスなど環境問題にも貢献できるようになると覆うので、その点には期待したい。
これはスゴイことになりそう。

IoTのおもしろいところは、アイディア次第でガラリとビジネスが変わるところ。

それだけにどれだけフレキシブルな発想ができるか、どれだけ素早くそれを実現できるかという、これまでのエスタブリッシュメントがむしろ不得意としていた能力が要求されますね。
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,487 億円

業績

ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

業績