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口べたの自分が嫌になる。対話力をどう鍛えるか?

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「巧言令色鮮し仁」話し方ではなく、「話す内容」が大切です。誰よりも突っ込んで考えた「得意領域」があれば、みんなその話を聞きます。気の合う友人と会話する機会を増やすと、自然に話し上手になると思います。


  • メディカルBECS 代表

    口べたは、自信がないということです。
    こんなこと言ったら何て思われるかな?嫌われるかな?分かってもらえないかな?など。

    ポイントは「話せる」ではなく、「話したい」です。
    何かの分野、趣味でも何でもかまいません。
    仕事でも人でも。

    テニスが趣味ならば、すごくテニスの練習をしまくったり、研究をしまくったりすれば、
    すごく大変だった、あの練習はこうだとか話せます。
    話せるではなく、話したくなります。

    鉄道が趣味なら、鉄道のことを調べまくったら、あの電車のあの時間の、あの線路を通るときの何とかはなど。

    人だと分かりやすいです。
    好きな人ができて、その人のことを考えまくることになります。
    何が好きかな、こうしたら喜ぶかな、こうしたらダメだった。
    こういうのは、言い方はあれですが、好きな人のことを研究してるわけです。
    仮説と検証をしてるわけです。
    そうやって調べまくっていると、話したくなります。
    溢れてくるように。
    大丈夫かな、喜んでくれるかなとか、そういう気持ちが出てきて、それを人に話したくなります。

    「自信」=「好き」に近いです。
    自分のことを好きならば、自分に自信が持てます。
    なので、自分が好きなものを調べたり、研究したり、そういうことをしていると、話したい、が増えてくると思います。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    好奇心を持って活動をしていると、それに伴って引き出しも多くなるように感じています。話せる内容が多岐に亘るということは、それだけ話す相手との「共通点」を多く持つ可能性があり、会話しやすくなりますね。

    一方で、田添さんが仰るように口べたな方は「聞く力」を磨くとそれはそれで「対話力」になるのだろうとも思います。


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