【大企業30’s】大企業でイノベーションを起こす方法とは
コメント
注目のコメント
One Panasonicの濱松です。偉そうに言いたいことを言わせてもらってます!でもここに書ききれないほど泥くさいこと、困難なこと、たくさんあります。だからこそやりがいややる価値があります。この活動だけで簡単にイノベーションが生まれるとは思っていません。でも、信じてやり続ける。そして、社内外の批判を恐れず発信していく。皆さんのコメント、励みになります!800pick!ありがとうございました。
【One Panasonic Facebookページ 】
https://www.facebook.com/OnePanasonic”一番怖いのは、行動が伴わないよりも何よりも「うちっておかしいよね」とか「何かやろうよ」と声を上げなくなることです。いわゆる「言っても無駄症候群」です”
いわゆる”大企業病”の最たるものはこの「言っても無駄症候群」に尽きると思います。たしかに大所帯であるだけに一朝一夕に変わるものではありませんから。ただ、大所帯だけに少数派であっても声をあげる人はいるもので、あとは経営者や上司が聞く耳を持っているかどうかに帰結するでしょう。少なくとも聞く耳を持った経営者や上司がいれば組織として前を向けると言えますが、一方で聞く耳を持たない経営者や上司ばかりでは大企業とはいえその組織は衰退の一途を辿らざるをえないかと思います。富士ゼロックスの「わるだ組」というネーミングは好みです。
あと、パナソニックのモノ博もよいですね!
コミュニケーションコスト考えてのOBOG巻き込みも納得感ありです。
・企業内のリソースをちゃんと棚卸する。
・つながる
をパナソニックではまず実践中とのこと!
記事中の通り、「人」、チーム構成は、実現性高めるなら決裁権あるキーマンもちょいちょいからめてほしいです。
ゼロイチ作業やマニュアル・仕組みをつくる経験がある人、OBOG,外部、社内ネットワーク豊富な頭やわらかい重鎮を3割は混ぜたら完璧?!