LINEで虐待を話してた親に殺された３歳児は救えた --- 駒崎 弘樹

コメント

選択しているユーザー

• imai yoshiyuki

  株式会社エルチェ 代表取締役

  ・2016年01月15日

  親の権利が強いので児相は対応が限界にきている。まずは『親の権利』の縮小が必要。親の権利なんてなくても愛していれば他人から侵害される事はない。問題はダメな親に子供の『生殺与奪権』が現実的に与えられている現状。
  親の権利＝養育強制権ともいえるので、ダメな親が獲得すると親子双方に不幸です。
  
  虐待が増えているように見えますが、実際は発見されるようになっただけで、昔の方が多いです。昔はメチャメチャ殺されてましたし、それが事故死扱いでした。一応マシにはなっています。母親がヘルプしやすい環境を増やす事が急務だと思います。

注目のコメント

• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2016年01月15日

  こういう記事を読むと許せないではすまない感情がわき、やはり死刑制度は維持していただきたいと飛躍しつつ思います。こういう親は昔は共同体が処罰していたわけでね。
  （追記）何人かの方が言及しておられる動物行動学的な“ 子殺し”がありますね。前の男の遺伝子をもつ子を厭うという...こんな言葉も虚しいです。
• 加藤 未央

  タレント

  ・2016年01月15日

  虐待の多さに驚く。
  これだけ多いのなら、子供たちを救う方法と平行して、子供を持つ親のための教育が必要に思えてくる。
  いくら子供を救ったところで、それもとても大事なことだけれど、根本的な問題はそこではない。
  全ての子供は、愛されて育つ権利を持っていると私は思っています。