「ズキン」「シクシク」…実際どんな痛み?患者の痛み可視化、診断システム開発
コメント
選択しているユーザー
こういうの欲しかった!
どういう痛みですか?!と毎回聞かれるけれど、痛みを言葉で表現するのってすごく難しくて、
言葉で表せませんということもよくあります。
しかも痛い時に適切な言葉なんて出てこないよ!というときもよくある。
だから普通の大人にも使って欲しい。
注目のコメント
記事にも海外での活用とありますが、国が変われば擬態語が変わる。感覚的なものを正確に伝えるのは非常に難しいので、可視化できるのはよいことですね。数値化するプロセスについて具体的に書かれていないのですが、どういうシステムになるんでしょうか。下記はおもしろそうなので貼っておきます。
http://onomatopelabo.jp/medical/gram/index.html金曜日に新年会の帰りに少しアレなことをしてあばらを強打し、日増しに痛みがまして、今朝は歩くだけでもあばらがズキズキと痛むのですが家族にはバカにされてます。可視化してほしい。
痛みを表現するオノマトペを強さや重さの定量指標に変換する
言葉のニュアンスへの理解はこれからも多様な分野で進んでいくのでしょうが、言葉そのもののや使われ方の多様性に応じてこうしたシステムも更新できるといいですね