【にっぽん再構築(5)沖縄編】翁長氏の不作為…防衛費で反基地闘争の“聖地”建設 対米外交拠点に8000万円
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注目のコメント
その聖地は沖縄セルラーが命名権を得ていて2000万円/年の財政に寄与しています。
聖地ができてから巨人がキャンプに来るようになりました。
さらにその聖地では東京ガールズコレクションのような1万人規模のイベントができるようになりました。
あ、あと翁長氏は民主主義の上で選ばれた首長ですよ。
産経らしい炎上記事ですねぇ。
まず悲願だったサッカースタジアム併設のIRさえ作れれば、これまで以上にアジアと欧米からの投資が増えるはずです。おもろまちも金武町も浦添も、跡地への投資は完全に好循環エコシステム。
本土の人は沖縄県はそもそも琉球王朝だったこと、第二次世界対戦時に日本から見捨てられた県だということを忘れていけません。