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大回り3年、今年はアベノミクス相場の曲がり角だ(広木隆)

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選択しているユーザー

  • 酒類販売業 代表

    株の事は知らないのですが、株式相場の格言で、「大回り3年」というトレンドが3年で周期するという言葉があるのですね。予てから商品や酒類カテゴリーにおいてブームというものを度々目にしてきましたが、それとある意味合致するのでは?とふと感じてしまいました。

    プロダクト(製品)ライフサイクルという言葉もあるように、導入期・成長期・成熟期・衰退期と移り変わっていきます。昨今、日本酒が注目されており一部ではブームではという言葉を耳にします。そうするといつかはピークを迎え終息する事になります。2020年もしくは2019年にピークを迎えると感じている方も多いと思います。僕自身もそうです。でもこの記事を見ると、2017年4月仮に消費税が上がるとすれば景気が減退するので、その前に株相場が反転するとあります。日本酒にも影響がなければいいのですが。杞憂に終わればいいなと。ただし備えあれば憂いなしですね。


注目のコメント

  • ビジネスコンサルタント

    とても情報量があり、勉強になる記事でした。
    「日本企業の好業績は円安・原油安の恩恵に負っているところがかなりあり、それが剥落すれば来期の業績は相当見劣りがするものとなろう」と述べられる通り、原油価格の揺動には引き続き注目ですね。他のマクロレポートとも併せて読みたい記事です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    最近気になっているのは、予想EPSが下がっていること。日経平均では下記見ると昨年8月には1250円程度、急落で下がるかと思ったらそのあとも粘っていたが、12月半ばに1220円くらいまで下がっている(タイミング的に多分ファストリ…)。予想修正と株価だと株価が先に反応するので、株価が下がるとマルチプルの割安感は出ても、そのあと予想修正が来てまたマルチプルが戻る。そもそも景況感が改善が止まる・悪化するという方向自体がマルチプルの縮小要因。悪いことを上げればいくらでも可能性はある。記事に予想EPS×マルチプルで一般的な予想が出ているが、そこのEPS(伸びそう・伸びなさそう)やマルチプル(伸びると楽観で上がりそう、伸びないと悲観で下がりそう)を掛け算しながら自分なりのレンジ予想をしてみるのは、年始の頭の体操程度に良いと思う。
    https://www.asset-alive.com/nikkei/fundamental.php


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    アベノミクスが金融緩和だけというのはそのとおり。ただし、この緩和が円安→企業収益仮、につながっているので評価はできる。
    黒田総裁の口先介入は聞き飽きた。もう打ち出の小づちはない。
    と思っていたら本命の政策登場!となるといいんだけど。


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