「超小型衛星」関連事業の拡大に期待
NHKニュース
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ウチの会社のサブオービタル打上げは今年前半を予定してます。軌道飛行は少し先ですが、真面目な用途だけでなく、例えば流れ星を降らせる衛星とか、エンタメ要素の大きいものもどんどん打ち上げられるようにしたいです。その為の打ち上げコストの劇的な低減を目指してます。
アストロスケールとアクセルスペースですね。知らない人にとってはなかなかとっつきにくい宇宙産業。だからこそ行動を起こせば色々とチャンスがあることがわかります。今いるプレーヤーだけでなく特別視せずもっといろいろなプレーヤーに入ってきてもらいたい産業です。
昨年、気象衛星ひまわり8号が運用を開始し、観測密度が上がったことにより気象学的にいままで捉えられていなかった細かい雲の時間変化などが見え、関係者は大変に興奮しています。今回の小型衛星では解像度が2.5mとのことですから、より小さな現象をとらえることができるようになるでしょう。
気象関係者としても大いに期待しています。