通信業界で巻き起こる3つのシナリオ(太田直樹)
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注目のコメント
<追記3>(家族)宴会終了しました。多数のPick/コメントをありがとうございました。きちんと読み返します。
電波行政について。ぼんやりした話になっていますが、(いろいろあるので)これからの宿題とさせてください。また、期待される領域ということであれば「B2B」があると思います。教育、医療、農業等、ICTで大きく変わります。
「初天神」を聴きながら寝ます。本年もよろしくお願いします。
<追記2>キャバ山さん降臨ですね。「顧客体験」で不連続なことが起こると業界が大きく変わると思います。VRも一つの可能性ですね。ちなみに、別記事でも書きましたが、High Speedだけでは顧客体験/満足度に大きなインパクトはありません。動画やゲームも含めて500kbps以上では満足度は変わりません。宴会に戻ります。
<追記>まだ宴会中です。クラウド端末でカッコイイのはNEXTBIT。Kickstarter生まれで、日本でも今年の春には出るかも。タワー事業で注目はJTOWERです。イー・アクセス創業メンバーの田中さんが社長です。宴会に戻ります。
著者です。仕事から戻って宴会中です。思い込みですね「ミッドエンド」。モバイルの広告ってどうなるんでしょうね。宴会に戻ります。とても興味深く拝見しました。「2016年はモバイルにおいて動画がブレイク」昨年日本でも登場したAmazonプライムビデオやNetflixなどはその契機になるのでは。Netflixでは今年、芥川賞受賞作である『火花』を映像化して世界へ配信されることが決定しているということで、今年もモバイルにおける動画の動向が楽しみ。
さすが太田さん。非常に現実的なものと、破壊的な予想をうまく整理してまとめてあり、良記事です。
私も似た分野で個人的な予想をしてみましたので、比較読みしてもらえると面白いかも知れません。
https://newspicks.com/news/1325003
個人的には
・通信料の値下げについては、MNOもそうだが、MVNOが活況するために接続料について、総務省でしっかり議論をお願いしたい。
特にソフトバンクの消極的な姿勢についてどのように考えているのか知りたい。
・MVNOの課題は「端末の調達」。ドコモユーザー以外は端末の調達に苦慮するMVNO。
SIMフリーの端末も少ない中、どのように他キャリアのユーザーの受け皿をどうするか、接続料の議論とセットで今年は検討が必要。
・タワー事業は本格化するのは5Gになると思われる。ATM網→IP網になり確かに参入しやすくなっていますが、すでに4Gのスモールセルの「置局」は各キャリアともにほぼ完了している。
「マイクロセル」になってくる高周波の5Gの際の置局で「電柱」や「不動産」の分野のプレイヤーがタワー事業を本格展開するのではないか?と予想。
です。本丸の太田さん記事にコメントをするのは恐縮ではありますが、個人的な予測は上記になります。