報告は1分以内。「いい話か」「悪い話か」を前置きする - 組織で確実に評価される「きちんと会話」【1】

コメント

選択しているユーザー

• 田中 康

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注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2015年12月26日

  忙しい人は、「要するに」の話が聞きたい。
• 野村 修平

  結論から話す、新卒の時の最初は全然できなかったな。で、結論は？と良く途中で止められた、鬱陶しくてしょうがなかったけど、それをやり続けてくれた上司を今となっては感謝。
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2015年12月27日

  長谷川秀夫さんのA4一枚の話、同感です。私が霞ヶ関勤務時代に、まったく同様にA４一枚でまとめることが求められました。特に外務大臣や事務次官など幹部説明用は厳しく制限されていました。補足したいことがあれば、それは別資料として扱い、あくまで一枚で完結する内容がベース。
  
  説明したいことや要点をまとめるには、かなりの効果があります。一枚じゃないとダメだとなると、本当に重要なことを研ぎ澄まして考えるようになります。
  
  パワポが普及するようになってから冗長な資料や、妙な作り込みのある資料が増えたと思います。ワードでA4の一枚紙説明資料、最近はつくっていませんでしたが、見直す必要がありますね。パワポが有効な場合もあれば、そうでない場合もある。