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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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記事を執筆した川端です。ついにミャンマーで初めての証券取引所が開設されました。来年の3月には複数の企業が上場する見込みです。大和総研が長年かけて手がけてきた事業。他のASEANとの比較データも掲載しました。ぜひ、お読み下さい
1年半前に初めてミャンマーに訪れたときに、人口世界ランキングが25位の約5000万人(韓国より多い)の国が近代的経済社会へ目覚めていることを肌で感じた。経済活動が発展する中核の証券取引所が日本の支援で開所したとは、うれしい。
朝からとても勉強になりました。証券取引所ができることは今後の経済発展を大いに期待できそうですね。ミャンマーと言えば今年の総選挙のイメージが強いです。色んな事が変わっている転換期なのですね。

そして、大和総研さんが20年以上手掛けてきた悲願との事。日本の企業が他国のビックプロジェクトに関わっていることを嬉しく思います。

今後は上場会社が増え、取引所としての信頼を積み重ね、取引が増えるといいですね。アメリカの利上げが新興国に影響を与えるのではないかという心配も吹き飛ばすほどASEAN市場が盛り上がればと期待します。
ミャンマー株は買えるようになるのか、ちょっと調べてみるか。
発注システムはどこのものを使ってるのか気になりますね
上場しているのは公的な会社が多いですね。
大和証券ホールディングスの子会社。経済、金融、証券分野のリサーチ、コンサルティングと、グループ向けの情報システムの3事業が主軸。ミャンマーの証券取引所にも出資する。