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ソフトバンク 1ギガ5000円以下のプラン導入へ 

NHKニュース
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注目のコメント

  • negocia, Inc. 代表取締役

    予想通りの展開。1GB5,000円なら、ソフトバンクには「MVNO用の接続料」を下げて、MVNOへの理解を示していただけるとありがたいですね。

    MNO各社の接続料まとめ
    http://blog.livedoor.jp/vdwatch234/archives/2015/04/17-1024599773.html

    この利用レベルだとLINEがついていればよい、レベルなのでガラスマの料金プランが適当で、ユーザーの方を向いていない。ある意味総務省勧告の私の懸念通りです。
    https://newspicks.com/news/1302217

    #ちなみにauガラスマはASP料金コミで5,500円程度で2GB。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    別記事へのコメントです。ピッカーの皆さん、これまでいろいろなコメントをありがとうございます。長文になりますが、いくつか補足させてください。

    <今後のプロセス>1月末に事業者から取組み方針を提出いただく。2月から店頭調査開始。年度内にガイドラインを導入。韓国の端末流通法のような金額を定めるビッグバンアプローチではないので、変化は段階を追って現れると思いますが、実効性があるかどうかは、春までに問われます。

    市場に任せていては、一連の課題は解決しません。しかし、規制緩和に逆行もできない。個々の事業者と総務省のせめぎ合いになります。

    <期待される成果>目標は、スマホを生活インフラにすることです。世界一(ハイエンド)スマホが安く手に入るのに、日本のスマホ普及は低いままです。

    基本的には、事業者の自主的な取組みに依るのですが、端末販売の適正化の効果については、アナリストの皆さんが1000億、2000億等とはじいています。これを原資に、ライトユーザーや長期利用者への還元が期待されます。ガラケーからの乗換えも進むでしょう。3社それぞれ異なる戦略があると思いますので、揃って1Gプランを出す、ということにならない(と願っています)。

    並行して、SIMロック解除(ガイドライン導入済み)と2年縛り見直し(検討中)が進みます。中古端末市場については、保険に関する規制の見直し等後押しが必要ですが、ポテンシャルは高いと思います。

    MVNOについては、SIM型がこの9月に400万契約を超えたところですが、リテラシーが高いユーザー以外に広がるか、来年が正念場だと思います。今回議論した加入者管理情報の開放を活用した音声定額、グローバル格安ローミング等がでてくるのは、早くて来年後半でしょう。

    隠れた注目点はMVNOのB2Bサービスです。例えば、北米における銀行ATMのSIMは、日本無線がトップシェアです。「無線専用線」というサービスを開発し、市場をリードしています。IoTではセキュリティが課題になるので、スマートハウスなど様々な可能性があります。MNOの機能解放により、国内でもこのような分野が成長するでしょう。

    <残課題>電波をどう活用するか。オークションをやればいい、という単純な話ではないと思います。放送も含め、有限な資源をどう活用すべきか。オープンな議論が必要です。


  • 製造業 ビジネス開発

    今でもMVNOは1GBなら1000円前後と、はるかに安いですよね。なにを今さら5000円以下などと言っているのでしょうか…。記事でもMVNOとの価値の違いに触れてくれないと、ベース価格の高さが全然ピンと来ません。

    議論のベースとなる価格が高い理由は、MVNOにない特徴があるからですかね。ざっと考えてみると、MVNOは端末は数万円で別に買う必要があるが、こちらは実質ゼロ円を標榜した端末込みの価格だから高いとか、無料音声通話込みの価格だからか、店舗の手厚いサポートがあるからか、国際ローミングに対応しているからか、WiFiサービスが無料で使えることがある、などでしょうか?


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