実家の空き家問題と土地活用について考える
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注目のコメント
空き家あげます時代が近いうちに到来する。
うちにもタダでいいので空き家を貰って活用してくれという問い合わせが増えてきた。
通常の不動産市場を介さずCtoCでマッチングできる場がちらほら準備されつつあるが、地方の大半の空き家は朽ち果てて相続放棄も多くなりそう。
家の概念をそろそろ劇的に変える方向で、考えたほうがいい。
「モビリティ(移動性)」「不動産⇨動産」が次世代の住まい方のキーワードだと思う。使わない実家をどうするか。都心で働く多くの人がいつか直面する問題ではないでしょうか。
1. 相続人(子ども等)の誰かが住む
2. 売却する
3. 賃貸物件として貸す
4. 実家を取り壊して土地を他の事に活用する
の4つがあるとのこと。
いずれにしても悩ましいです。親が元気なうちに、きょうだいで話し合っておく必要がありますね。あぁぁ…誰も住まない家…。
実家は価格が下がったとは言え売ることは出来るだろう…。
問題は父親の郷里にあるお墓…。
京都府で只1つの村…南の端…車で片道2時間半…。
村には喫茶店1つ無い…。
京都市内に移したい…。
2ヵ月に一度の贅沢、芦屋の美容院のオーナーと何時もの髪を切りながらの話題…田舎の家とお墓…どうする…。