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日本の女子教育の課題ははっきりしている / 畠山勝太 / 国際教育開発

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  • 明治大学政治経済学部 准教授

    女子教育の課題について.一億総なんとかのためにも,明確な課題を解決せよ.


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  • 筑波大学 准教授

    「男子教育に比べて女子教育の方が…社会的収益率が高いと考えられている」
    「高等教育の収益率がここ10年くらい高まっている上に、高所得国でも、女性の方が私的収益率においても教育の収益率が高い傾向」

    それなのに,
    「博士課程相当に進む女性の割合は日本が最下位です。学部・修士相当でも今は韓国が最下位ですが、最近の両国の進学に関するトレンドから判断するに5年するかしないうちかにすぐ逆転されるでしょう。」

    「世界的に見ても日本の女性の男性と比べたときの教育水準は極めて低い」


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    日本のジェンダーギャップが強い理由の一つは、日本の女子が男子と比べて、OECD諸国の中でも際立って低学歴で、理系や社会科学の様な稼げる学問をしていない事。例えば東大京大の法経医理工あたりが男女半々になったら、自然に解消されるジェンダーギャップは多いだろう。


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