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スライドストーリーで見る、伊藤忠の「過去・今・未来」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    概論から詳細になって、ぐっと面白くなりましたね。不毛地帯の瀬島氏が中興の祖、丹羽氏が再建し、岡藤氏で再成長。岡藤体制の目玉案件としてはタイのCPと中国のCITICという国を代表するコングロマリットへの出資。ただ、伊藤忠の時価総額が2兆強に対して、CPもCITICも5兆円。グループに取り込むというよりは「関係を持たせて頂いた」という方が近く、そこからどのような果実を摘み取るかは正にこれからですね
    しかし、飲み会は10時までで2次会は禁止ってすごいな。接待力が落ちそうですが、それは別なのかな


  • 書評サイトHONZ 代表

    伊藤忠中興の祖といわれた瀬島龍三さんとは何回かお目にかかったことがある。シベリア抑留問題などで、自著の『幾山河』に対応するように、共同通信が『沈黙のファイル』を出版したころのことだ。80歳を超えていたと思うのだが、恐ろしくキレる頭脳に呆れ果てた。これほど頭のいい人をボクは会ったことはない。このまとめでは瀬島体制で不動産などの不良資産を積み上げたとされているが、当時はむしろ都市銀行のほうがはるかに悪質だった。とはいえ、瀬島さんはこのとき、娘婿の緒方常務を不動産債権回収の担当とした。緒方さんは毎日会社に出社するときに自宅からハイヤーに乗り込むのだが、鉄ヘルメットと防弾チョッキ、さらに警備会社の社員が防弾盾で警護していた。意外に知られていないのだが、瀬島さんは家族を動員してまでも不動産の後始末をしようとしたのである。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    岡藤社長は、僭越ながら私の価値観(というかワーク・ライフスタイル)に近い。朝型奨励、夜飲み会は1次会で終了。

    個人的には、良きビジネスマンは、良き生活者であるべきと考えている。権益型ビジネスから事業運営型モデルにシフトする中で、この感覚は大事だと思う。


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