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無から有を生み出す時代にあった教育へ。30年考えてきた案を政策へ。
ただ、驚いたのは、文部科学大臣を、2年10カ月間という在任期間が長いという事実。大臣になる前から、何を政策として行うかを明確に設計出来ている大臣以外は、何も業績を残せない仕組み。そうか、世の中の人々はおかしいと思いつつも、だから日本の教育行政は変化してこなかったのか。。。。
あと、2020年のセンター試験廃止、新たに複数回受験、思考を問う試験への移行を皮切りに高校、大学教育のありかた変更とありますが、このスピードでも社会の変化についていけていない。更にどうスピードアップするか?子供を持つ親として、色々考える所あります。。。
しかしながら、大学入試である以上交平公正な学力試験は不可欠。
その点をどのように変えていくのでしょうか?
これからを期待しています!
(追記)
もし、いつぞや話題になった小学校高学年からイジイジと積み上げていく入試方式をとるのなら大反対です。
直前の大挽回が不可能になるシステムだからです。
(大挽回ができるのであれば、今の一発勝負と変わりません)
小学校高学年から大学入試を見据えて塾のお世話になるのが関の山。
高3(もしくはそれ以降)になってから目覚めて、仮に何浪してでもチャンスが残されることこそ交平公正な制度です。
若さの浪費などと叫んで余計なお節介はして欲しくないです。
しかしその思いは国民に伝わらない。それどころか実力を持ち始めるとスキャンダル探しなどの消耗戦や防御の戦いを強いられる。
首相の在任期間は話題になるけど文科相の在任期間は問題にならない。
それでも最悪の民主政治は最良の独裁に勝るのか。だんだん腑に落ちないフェーズに入ってるような気がしてならない。
競技場問題の後手や、問題発言しか見て来れなかった。
非常に勉強になりましたし、信念のある方だな、と一方的な自分の見方を反省しました。
政治家の仕事(とくに教育分野)は、歴史によって評価されるもの。その意味でも、国民やメディアや専門家が、10年、20年と継続してフォローすることが大事ですね。
韓国も大学受験生は国立・私立関係なく全員受けるセンター試験みたいなものがあるのですが、最近は内申重視の推薦入学に重心が移っています。そうなると競争が厳しいので1回の遅刻でもマイナス影響があるのではと緊張の日々を学生も親も送る事に。。。正直、一発勝負の方がマシに見えます。(笑)
その他大学個別で入試制度をいろいろ取り揃えて受験制度がとても複雑難解になり、大学受験コンサルタントが活躍しているとの話も聞きました。
センター試験の廃止は大きな決断ですが、課題はそれに代わる選抜方法。そこまで実現して初めてセンター試験の廃止は評価されるものだと思います。道筋はつけられましたが、果たして実現できるかどうか。馳大臣は既に新テストの導入時期を必ずしも拘らないという趣旨の発言をしています。覚悟を持たずに全体調整に走ると、軽減税率のような迷走に陥る恐れがあります。
ここで終わりではないので、しっかりと今後にもバトンをつないでほしいです。
古文漢文は疑問だが笑