グラフで見る自動車業界、時価総額ランキング ウーバーはGM以上

コメント

選択しているユーザー

• 田口 紀成

  株式会社コアコンセプト・テクノロジー 取締役CTO

  ・2015年12月11日

  Uberは移動コストを最適化するソリューションのひとつ。自動車メーカー時に単純比較するのは無理があるが、自動車の無駄を減らしている、というところは素直に評価したい点。
  さらに自動車は減るでしょうから、環境にも優しいですよね。

注目のコメント

• 市川 雄介

  Advantage Partners, Inc Partner

  ・2015年12月11日

  自動運転技術が進めば、自家用車もタクシーも無くなって、Uberによって最寄りの無人自動車が呼ばれて、行きたい所に行ける様になる。自動車の殆どがUberによってコントロールされる様になれば、いずれUberが内製化するだろう。Uberは自動車業界のiTunesになり、顧客接点を失った今の自動車メーカーやタクシー業界は、携帯メーカーの様に消え、UberはApple同様に高収益企業になる。そんな25年先の未来を織込んだとすれば、妥当な評価だ。
  そして、トヨタであっても、メーカーのままでは今の地位を守るのは難しい。
• 笠原 規男

  フリーランス ITコンサルタント

  ・2015年12月11日

  Uberは自動車業界じゃないし、「希望する評価額」は時価総額じゃないし。
  こんな異種格闘技、まったく意味なし。
  
  ちなみに、全米規模のタクシー会社ってないので、レンタカー会社と比べると、最大手Hertz<NYSE:HTZ>が、時価総額63億ドル。
  どう考えても、Uberは割高。
  
  「新手のVCは､UberではなくHertzに出資する」
  http://toyokeizai.net/articles/-/81005
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年12月11日

  でもそれだけの利便性を提供してるのは明らか。