世界ウェアラブル市場、2100万台出荷で規模が3倍に--1位Fitbit、2位Apple
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ウォークマンやipodのようなヒット商品を生み出すと、結果的にライフスタイルを変える事ができるはず。
今はフィットネス用途で使われる事が多いですが、例えば用途として、医療カルテになったり、安い生命保険、医療保険に入るための手段になったりすれば、ライフスタイルに変革をもたらせそうですよね。そういう期待をしたいテクノロジーのひとつです。
注目のコメント
世界のウェアラブルデバイス出荷が四半期2100万台というのは、来てるのか来てないのか微妙なところ。それより中国ベンダーの「XTC」という名前が気になる。
ウェアラブルデバイスを複数所有していますが、今は次の理由で十分に機能を活かしきれていません。
1) Bluetoothをオンにするため、ペアリングしたスマートフォンのバッテリの消耗が激しい
2) Bluetoothの電波が干渉して、ペアリング設定が外れてしまう
2年後くらい(もっと早く?)には技術的にも成熟しているんでしょうね。テクノロジーのイノベーター、トランスフォーメーションをもたらすテック企業も現れることでしょう。
一消費者として楽しみです。UIにイノベーションが欲しいところ。時計、リング、メガネ。個人的にはリングに期待。TVの操作とか、VRとの連動とか。魔法を使っているみたいで、気持ち良さそう。