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以前、流通/小売会社の普遍的付加価値ってなんだろう、という一般化を試みたことがありますが、「品揃え」「提案・コンサルティング」「顧客密着」の3つに集約させました。(コストは除く)
その際の「顧客密着」の代表例として挙げていたのがMR。ここは、基本的には顧客の方が知識・経験を持っており、本質的な価値提供より「御用聞き」としてなんでもやります(含 飲ませろ抱かせろの接待)という価値くらいしか差別化がない、ということ
もちろん医者としてしっかりと知識を得たい場合もありますし、製品についてはMRの方が詳しいこともありますが、大きく見れは上記の整理。
そういう特性と、その中で接待禁止になったという追い風があって成功したモデルなんだろう、と理解しています
【エムスリー特集3回目】今回は創業以来の主力ビジネスMR君について、その成長の軌跡と理由に迫ります。それにしても、MR君の医療ドラマのクオリティには驚きました。
最初は、医者への直接コンタクトを「恐れ多い」と感じる製薬会社に、ふすま一枚を隔てた対話を実現(ドクター向けメール受信ボックス)。そして、様々なコンテンツ・チャネルで、日本と米国の医師の8割、中国の医師の過半数、全世界で340万人の会員を獲得し、クリティカルマスを乗り越えた。次は、e武装化したMR派遣に繋げていくとのこと。

やっている当人は、ここまで綺麗なシナリオを最初は考えきれてはいないだろうが、振り返ってみるとシナリオが出来ているというのは流石。

今、データビジネスをやっている企業は多いが、わらしべ長者的にうまくビジネスを繋いでいくことが出来るか?が成否を決める。
正直言って、m3.comは会員登録だけして、全く使ってなかったです。
この記事を読んで、HPを見なおしてみましたが、外科医である私には魅力が伝わりませんでした。多分内科系の医師に需要が多いのでしょう。
逆に言うと、まだまだ伸びしろがあるのではないかと思っています。
『擬人化』させるためか、MR君には製薬各社『顔写真』がついています。これがみんな若い女性。
で、学会の時に『あの人は来てる?』と聞くドクターが頻発。ただこの写真は『MR風の恰好をしたモデルさん』。学会には来ません(笑)。以上「m3あるある」でした。
IPOした当時、こんな参入障壁の高いサービスは大きくはやるはずがない、と率直に思ったのを鮮明に覚えている。とんでもなく先が見えてなかったw
改めて見てみるとネットワーク効果が強いインターネットメディアそのものだし、当時大流行した広告付きの情報メールである、オプトインメールと変わらない。難しいのはある一定規模の意思を集めること。集まってしまった今となってはなんとでも言えるが、やはりポイントはコミュニティかもしれない。集まりたくなるきっかけがあったはずなので、そのキモに迫って欲しいな。潜在的なユーザーニーズに気づいたきっかけがあるはず。
「医師は理系なだけあって、もともとネットリテラシーは高かった。にもかかわらず、m3.com立ち上げ当時、医療現場ではインターネットがほとんど使われていませんでした。そこに、すごいギャップがあったのです」と気づいていた人は沢山いたと思います。具体的にアクションを起こして、やりきったことが凄い。
医療業界の不を解消する素晴らしいモデル。そもそも製薬会社がキャッシュリッチ、という点でも打ち所がスマート。「ブライアン タカシ フーパー氏」キーパーソン的名前すぎる。。
全世界で340万人の医師会員データを活用して、医師専門の結婚相談事業も展開できそうですね。医師とMRが双方にメリットを感じられるコンテンツ設計をしてきているのがすごい。

ドクターが自発的にコンテンツを増やし、コミュニティを築いた・・・という背景が興味深いです。
意外だったのが、ポイントをインセンティブにして会員を増やしたという点
>m3.comの会員激増の背景には、たとえばアンケートに協力したら何ポイント進呈

医師クラスでもポイントインセンティブが有効的な施策として働くことを学習。
動画コンテンツとかMRの派遣までやってるのか。すごいな
この連載について
成熟した日本の中でも、既存の商習慣に縛られず、斬新なアイデアで頭角を現した企業がいる。そんな成長企業「グロース・カンパニー」の代表例として医療業界にイノベーションを起こしているのがエムスリーだ。細部を徹底取材し、成長の秘訣を探る。
エムスリー株式会社(英語: M3, Inc.)は、医療従事者を対象とした医療ポータルサイト「m3.com」のサービスを行っている企業である。ソニー株式会社の関係会社である。 ウィキペディア
時価総額
1.58 兆円

業績