拡張現実を家庭へ。米アマゾン、新たな取り組みで特許取得

コメント

選択しているユーザー

• 田口 紀成

  株式会社コアコンセプト・テクノロジー 取締役CTO

  ・2015年12月09日

  生活していく上で大きなウエイトを占めるのが移動です。移動は時間もかかるし、お金もかかります。社会人にとって朝の通勤は悪夢そのものですね。これが無くなればどんなに楽か…
  ARは移動コストを削減するひとつになるかもしれません。空間を共有できれば移動する必要ない、そんな仕事は結構多いはず。
  まあそんな事よりチャットも使えないITリテラシの低い企業文化の方をどうにかすべき、という声が聞こえてきそうですが。

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年12月08日

  echoの構想はやはりここにくるのか。VRは一人閉じた世界にはいってしまうのだが、このようなシステムだと複数人が同じ部屋で時間を共有できる。
• 柴沼 俊一

  シグマクシス マネージングディレクター

  ・2015年12月08日

  ARをリビングルームに持ち込み、部屋を購入サイトにしてしまうんだろう。これいいなと思ったら、Prime Nowみたいな感じか。そして、全てのデバイスを一つのAmazon Echoで管理する。
  
  パナソニック、ソニーはこの動きをどう感じるのだろうか？
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2015年12月08日

  買おうと思った家具などをARで自室に置いて、こんな感じって実感したりするのかな。とすると買うのを思いとどまらせる効果もあるんだ。この散らかって狭い俺の部屋にこんなもんいらねーだろ、的な。
  でも３Dアダルトは売れる。