2015年の世界スマートフォン出荷、Windows端末不調もあり初の1桁成長に──IDC予測
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幼少の頃よりMicrosoftのOS、MS-DOS3.3dに慣れ親しんだ私としては悲しい事ですが、仕方ないです。圧倒的にコンテンツが足りていない。アプリ開発、周辺機器開発に投資して、とがったポジションを築く必要がありますね。例えばビジネスパーソン、法人をターゲットにする、とか。端末持っていれば会社で使うオフィス製品のライセンスもかねられる、とか。端末だけ売り出しても無理でしょう…
注目のコメント
ついに、一桁成長。スマホについての普及がかなりひと段落している&新興国も爆発的な普及ではないため、今後の伸び率は鈍化。
いつかはきますが、市場としてかなり成熟してきましたね。
理由はWindows Phoneか?と言われると、少し疑問ではありますが。スマホ市場が成熟してきたこと自体は納得できる話であり、iPhoneやAndroidの進化を見ていけば、イノベーションのジレンマに陥っていることが如実にわかる。
xiaomiが伸びてきた時、これでAppleの天下も終わりかなあ、と感じた人もいたと思うが案外と未だにAppleが企業の底力を見せつけているというのを感じてる。あと数年は耐え凌げると思う。
中国という巨大な奔流を前にしてきちんと利益を出し続けビジネス的に持ちこたえているのは並の企業ではないと思う。シリコンバレー成長企業でいえばのfbは中国に参入出来てないし、googleは撤退してる。クアルコムはMediatekに苦しめられてる。Amazonも進出までには至らない。中国という社会主義と資本主義が入り混じった国で売れ続けると言うのは中々に凄いことだと思うのです。スマホ全体の伸びはサチるフェーズ。ただ、新興国は一定台数成長しているのと、それ以上に4G化があるので、各企業への影響は異なってくる。下記村田製作所の記事も参照。
https://newspicks.com/news/1279638?ref=user_100438