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【佐渡島庸平】質を高めても売れない時代がやってきた

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    コルク 代表取締役社長

    作品の質とファンとのコミュニケーションの両方をやるには、チームを作るしかない。サザビーリーグやチームラボが、社名でチームの重要性を伝えているのには、先見の明を感じる。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    「親近感」という観点は面白いですね。
    たとえば集合写真を受け取った時に、誰でも真っ先に目が行くのは自分の姿でしょう。誰だって自分が大好きです。どれだけ読み手に近いものを見せるか、近いように演出するかということなんでしょうね。


  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    佐渡島さんの記事、5日連続無料公開は贅沢~。これは是非見るべき。佐渡島さんとはマザーハウスカレッジで対談したが、まさに「Warm Heart, Cool Head(熱い情熱と冷静な思考)」の人。作家さんに対する熱い気持ちを持ちながらも、その価値をバリューに変えることに執念を燃やしている。

    その際に印象的だった言葉が、「人の心が動いた分だけ、お金が動かないといけない。」と言うことだった。ここにもある通り、どんなに質的に素晴らしいものをつくっても(心が動いても)、そこでビジネスにならなければ(お金が動かなければ)意味がない。

    この回も早速印象的な言葉を残している。〈親近感×質の絶対値〉。受け取るプロダクトの質だけでなく、受け取り方が重要、要するにコミュニケーションが重要なことを示していると思う。質の絶対値に掛け算になるものは、戦略によっても異なると思うが、コミュニケーションが重要であることは間違いない。是非この連続記事は読んでもらって、本も読んで欲しい。


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