1920年代のパイプオルガンだが、フルオーケストラに匹敵する壮大な音楽を一人で奏でる様子はファンタスティック。音色もSWにぴったりだ。こうした楽器がロストテクノロジーにならないことを祈る。 それにしても山之口洋の小説『オルガニスト』を思い起こさずにいられない…。
エレクトーン「負けへんで!」 負けてる。(´・ω・`) 「さすがにいろいろと電子的な部品が入ってるだろ…?」って思ったけど1927年製だから無いか…。 とにかく凄い!
これは凄い。
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