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あの取次最大手、本業赤字転落が激震!出版業界、ついに本格的崩壊開始の予兆

ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
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  • コンサルタント/青山学院大学講師

    フジテレビの赤字もそうだったけど、参入障壁が高く守られている業界で赤字というのは、相当構造が変化しているということだろうな。


  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    これは確かに「激震」だ。
    私自身、9月末に「取次を通さない出版社」で知られるディスカヴァー21から本を出版した。驚いたのは、書店さんの声やオーダーをスピーディかつダイレクトに聞いてすぐバックしてくれる営業力。もちろん、そこにかけるマンパワーや能力の違いもあるが、改めて「ダイレクトの強み」を痛感した。

    私も新卒で大手出版社に入ったので、取次の意味や意義は理解しているつもりだ。ただこれだけネット通販や電子書籍が普及したいま、「何のための取次か」を改めて再構築せねばならないのは明らかだろう。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    最大手 日販が遂に本業赤字。これから、効率・中抜きをするインターネットの副作用が次々現れ始める。シェアエコノミーへの規制など、次の経済を緩和させないとマイナスだけが浮き彫りになる形に、次のプラスをどう作っていくかと同時に、シェアすることでコストを下げつつもコスト最小化故に余剰と無駄を楽しめる経済にもっていくことが大事。


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