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「地頭」って何? 就活で飛び交う“謎ワード”

日経ビジネスオンライン
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注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    この記事から明らかなのは、企業の人事担当者も明確な欲しい人材像など持ち合わせていない。そもそも人材そのものが十人十色。言葉で表現しきれない。さらに人事担当者は、仮に採用したい人材像をイメージしても、そのイメージに近い人材を面接して見極める能力を持ち合わせていないということ。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    昨日は2017年4月入社向けの学生との懇親会でしたが、そこでも「地頭」という言葉は使いました。意味としてはやはり論理的思考力ですね。信号の色に何色を増やすかの返答に詰まってもよいです。(記事の例が意味不明)
    「一緒に働きたい人」というのも使いますが、企業カルチャーにあいそうか、という意味が大きいですかね
    ちなみにCDIでは、パートナーごとに採用していて、パートナーごとに自分の言葉で欲しい人材像を表現してますが、自分の場合は「知的体力と知的根性を人のために使える人」としてます。これだけだと意味不明かもですが、あえて造語を使ってその意味を考えてもらいたいという想いもあります


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「地頭がいい人」=自分で考えて色々できる人ということだと思う。コミュニケーションを取るにも、考えながらコミュニケーションできるか、主体性というのも現状を把握して自分がやるべきことを考えてやるということなので。
    あと、地頭は筋肉みたいなものだと思う。筋肉はスポーツごとに使うものが異なる。速筋と遅筋みたいな。広告代理店の「地頭テスト」とか自分は極めて苦手なのだが、当意即妙に応えるという点で営業的・速筋だと思う。逆に占部さんの「知的体力と知的根性を人のために使える人」という言葉、自分もとても共感するのだが、これは体力・根性とあるように、考え続けられるかという点で、マラソンに近い遅筋みたいなものだと思う。分析なんて、考え続けることの繰り返しなので、これが重要。あとはそれを人のために使えるというのは、個人プレーにならないためにも重要だと思う(だからすごい共感したのだろう)。


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