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東レが優良企業に変貌、絶好調の背景は?

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自分も坂本さんと同じで、優良企業の印象は昔から強かったので、SPEEDAの業績グラフ機能でざっくり見てみた。利益率は景況感の波は受けているが、金融危機前と同程度、ただ売上がしっかり伸びている。一方でROEは下がっていて、自己資本比率が昔が30~35%だったがの、現在は40%程度まであがっているため。FCFはプラスマイナスを行き来してて、多分炭素繊維系の投資や買収が大きい年は投資が膨らみがちだったと思われる。それを考えると今後の投資余力という観点で自己資本を大きくしておくことは一定必要に見える、今後自動車もやっていきたい領域だろうし。
    純利益率が今3+%という水準なので、それが5%超の水準になってくると、もっと再投資や株主分配につながるのだが…日本企業全般の課題として利益率が低いというのはあるので、ここはもっと期待したい(といってもそれが「期待したい」と軽々しく言えるほど簡単なものではないことも承知はしているのだが…)。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    CFRPで世界トップ。これはでかい。利益率も良い


  • 製造業 Marketing Manager

    東レが苦境に陥っていたのは1950年とかの繊維不況の頃の話まで遡って語らないといけないだろう。
    その意味では同じような繊維に取り組みつつ、苦しむユニチカと比較した下記記事も面白いかもしれない。

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39744

    http://biz-journal.jp/i/2012/12/post_1091_entry.html

    http://s.news.mynavi.jp/news/2014/05/29/135/index.html

    利益率という面では同じように繊維を祖業としてるメーカーの中ではクラレが高収益率だが、クラレはクラレでサイズ感は大きくなっておらず、苦しんでる部分はあるのかもしれない。
    http://diamond.jp/articles/-/78446


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