【悲報】京都が誇る日本の風情はここ50年でこんなにも失われていた

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2015年11月21日

  変わるのは仕方がないが、一旦壊れると元に戻らない。行政の力が問われる。
• SEKIYA .m

  カスタマーオペレーション

  ・2015年11月21日
• Kobayashi K

  福井のファイナンシャル・プランナー

  ・2015年11月21日

  禁門の変の時に京都の大部分は一度焼けてる訳で、川端康成が描いた建物群もそんなに歴史があるわけでもない。また、これから変えていけばいい。
  今から建てるモノについては耐震通気保温性などを確保しつつ、景観を意識した外観のものにしていくべき。
  
  いまは美しい尾瀬ヶ原も昭和30年頃は荒れ果てた野原だったが、東電などの関係者の環境回復の努力でいまの姿になった。
  
  大自然だって回復するのだから、人の作ったものもできるはず。街づくりは50年100年の尺で考えるもの。悲観することはない。